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概要
前回紹介したEverybody’s Gone to the Rapture -幸福な消失-に引き続き、PS4のアドベンチャーゲーム、Until Dawn 惨劇の山荘を購入しましたのでまずはファーストインプレッションを書こうと思います。
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どんなゲーム?
雪山の山荘を舞台としたホラーアドベンチャーゲームになります。
雪山というとかまいたちの夜を思い出しますが、主に3D画面を自由に動くパートと登場人物のドラマを見るアクションアドベンチャーチックなものになっています。
物語を見るドラマパート
範囲内を自由に探索できる探索パート
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ファーストインプレッション
一般的にこのような物語だと最初はキャラの紹介など、平穏なパートから始まるものが多く感じますが、本作はいきなり怖さを煽るような展開で始まります。
探索パート、ドラマパート共に途中で選択肢が多く表示され、選択することで物語が進んでいきます。
ものによっては制限時間指定もあり、ゆっくり考えている余裕を与えないのはいい演出だと思いました。
また、下図のように選択肢にパーセンテージが表示されています。これは一体何なのか不明です。他のプレイヤーの選択率?それとも分岐等に影響する何かでしょうか?
先ほども述べましたが、プレイ開始すぐに恐怖展開が始まり、非常に怖いです。
雪山を一人で歩く際のなど、周りに注意しつつドキドキしながらゆっくり進めていく感じが面白いです。
まだプレイ開始直後ですが、システム的にも色々と盛り込まれているようで、QTEのようなアクションアドベンチャー要素やパラメータなど山盛りといった感じです。
(盛り込みすぎで全部が中途半端になっていないことを祈ります。)
パラメータ?
とにかく、プレイ開始直後ですのでまだまだ先は未知数ですが、かなり期待できそうです。
引き続き感想等を書いていこうと思います。
2015/08/29 追記
感想2を追加しました。